ホットサンドメーカーとシングルバーナーで至福のひととき
アウトドアでもイエナカでも使えるキャンプ道具でパンを焼いてみました。
Montagna(モンターナ)の「1枚専用グリル&ホットパン」と
SOTO(ソト)のシングルバーナー「ST-310MT Amazon.co.jp限定 モノトーン」を使用しています。
一度は食べていただきたいその使い心地と焼き具合をご覧あれ!
▼カリカリに焼いた焦げ目が素敵なホットサンドメーカー
正月料理に飽きてきたところで、
Montagnaの1枚専用グリル&ホットパンでパンを焼こうと購入しました。
このホットサンドメーカー2000円しない価格でとにかく安いのに、後述しますが焼き目が綺麗に出て美味しそうだったのが購入の決めてになりました。
4W1HやDAISOでもホットサンドソロは販売されていますが、外側が潰れずしっかり具のボリュームも確保できます。外側が潰れると圧着がしっかりして中身がはみ出ないという良さもありますが、私はボリュームに走りました(笑)
更にしっかり反対側まで広げると2つに別れる機能になっていて洗いやすい、乾かしやすい構造になっています。
▼火力に文句なし!定番シングルバーナー
そしてキャンプギアの定番化しているSOTOのレギュレーターストーブSR-310のアマゾン限定モノトーンを購入。
デザインが素敵なのと、火力も素晴らしい!
なんでAmazon限定モデルにしたかって?色がクールだったからです(通常はシルバー)。
ただ、購入した後で思いましたが、傷がついたら目立つかもしれません。
五徳の部分が折り畳めて邪魔になりにくい携帯性も素晴らしいですね。
▼これはうまい!良かった点と
ST-310 ナメてました。
火力が安定してすごい!
そして、ホットサンドメーカーを投入
パンが大きすぎてはみ出たのはご愛嬌(汗)
普通の四角いパンならはみ出ないと思います。
柄の部分を五徳に乗せると多少自立してくれるかも。
黒とグレーになっており両面焼くときにどっちを焼いたか確認できるようになってます。
いや〜〜難しい
どのくらい火にかければいいかと思ってる間にもう焦げ目が…
30秒くらいでしっかり焼けてしまいます。
ちなみに焼きそばを入れて焼きそばパンにしてみました。
カリカリで味は想像通りのGoodでした!
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